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これからのNEXT21アイデアコンペティション 受賞作品発表

これからのNEXT21アイデアコンペティションでは、エントリー数135件、最終、応募作品数48件と多数の方にご興味を持っていただき、また、作品提出いただき、貴重なアイデアを多数いただきまして、誠にありがとうございました。

審査の結果、当初、賞の設定は、
最優秀賞(1点以内)、優秀賞(2点以内)、特別賞:エネルギーアイデア賞(1点以内)、審査員特別賞(5点以内)としておりましたが、
優秀賞(4点)、特別賞(5点)となっております。

頂きましたアイデアをもとに今後も居住実験の検討を進めていきたいと考えております。
ご応募ありがとうございました。

優秀賞 受賞作品

作品名自由な共同体 ~責任と愛のある住まい~
提案者近畿大学 建築学部
山口 健太郎 ・ 中嶋 友美
作品名「領域を可変する家」
提案者K_設計・計画室
梶浦 智照

作品名「自立の支援と交流を促進するくらし」
提案者兵庫県立大学大学院 環境人間学研究科
長和 麗美
作品名先進的「民泊」施設としてのNEXT21の活用
~持続可能な社会実現に向けた国際コミュニケーション~
提案者国立研究開発法人 産業技術総合研究所
本田 智則

特別賞 受賞作品

作品名TWO BASES 「旅をしながら働き・集う暮らし」
~向老期世帯の大阪・福岡2拠点居住~
提案者大阪市住まい公社
川幡 祐子 ・ 谷岡 美里 ・ 牛尾 玲華
作品名五つの「こ」 ~寄り添い合う場~
提案者Lunaプランニング ・ 株式会社創造工舎
二井 公美 ・ 篠田 三起子

作品名集まって共に棲まう住まい
~家族に開き、地域に開き、自然に開かれた住まい~
提案者Inter Dessin
佐藤 不二男
作品名「NEXT21子育て世帯専用賃貸住宅化計画案」
提案者株式会社URコミュニティ コミュニティ推進部
熊谷 雅也 ・ 今井 隆滋 ・ 峯 尚也 ・ 田中 理澄

作品名まわり暮らしの家
提案者KAJIMA DESIGN
桒田 曜

審査総評

髙田 光雄氏 京都大学大学院  教授(審査委員長)

髙田 光雄  京都大学大学院 教授(審査委員長)

実験集合住宅NEXT21における新たな実験計画に寄与する「都市型集合住宅の可能性」という幅広いテーマのアイデアコンペに対して、全国から多数の作品が寄せられた。住棟、住戸、生活支援施設などのハードな改修提案だけでなく、新たな住まい手と住まい方の提案、住宅以外の用途へのコンバージョン、管理・運営やコミュニティ活動の提案など、ソフトな提案も含めて、内容は多岐にわたっていた。
これらの作品に対して、審査委員会では白熱した議論が交わされた。結果として、新たな実験計画への寄与という趣旨に沿った提案9作品が優秀賞や特別賞に選ばれた。
これらの作品は、いずれも、現在の住まいやまちづくりに対する問題提起とこれからのNEXT21での居住実験の提案を含む力作である。
意欲的な作品の応募に先ずは感謝したい。とはいえ、たとえば、「自立家族の家」を超える少子高齢社会に対応した新たな住まい方の提案や、周辺住民あるいは来街者との交流拠点像と交流プログラムの提案、あるいは、これまでの実験成果をふまえた革新的エネルギーシステムの提案など、審査員が密かに期待していた提案が見つけられなかったのも事実である。
今回のコンペを手がかりとして、ハード、ソフトを含めた居住実験の具体的課題設定への取り組みがNEXT21において継続的に行われることを強く望みたい。

  • 審査総評
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information

2015.12.17
受賞作品を決定し、公開いたしました。
  • 大阪ガス実験集合住宅NEXT21

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